さて今回はコミックのお話で、個人的には高く評価していた『異世界レビュアーズ』(原作:天原、作画:masha、ドラゴンコミックエイジ刊)の3巻です。
多種族が平和に交流するファンタジー世界の「風俗店」の漫遊記を描いた本作では、ケンタウルス、魚介類、小型妖精、悪魔(デーモン系、夢悪系)、他種婚イメクラ、そして伏線を張りまくっている天使ちゃんと魔女様のサイドストーリーなど、今回もぶっ飛んだシチュエーションをライトエロコメディで内容をお届けしています。
さらに小説家に続いて、まさかのテレビアニメ化!
2020年冬(来年の年始クールっぽい)に放送開始予定とのことで、現時点で28話ですが、1話完結の短編なので5分~15分のショートアニメになるんでしょうかね、今から楽しみです。

異種族レビュアーズ 3 (ドラゴンコミックスエイジ ま 7-1-3)
この記事へのコメント